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ゆめじ はるかLv1
小説家を目指している者です(目指すだけなら誰でもできます)。どうも私は中性脳らしく、それが原因なのか基本的に書けないジャンルはありません。男の子向けの熱血バトルモノ系も女の子向けの恋愛や憧れ、魔法使いや魔法少女が中心となる他者の幸せのために陰ながらがんばる女の子も決して苦手ではありません。  ただ、私をよく知る人達からは【貴方はグロ系、サイコパス、ソシオパス系だけは書かない方が良い】らしいです。どうやらやたらにリアルで挿絵がなくても読むに堪えないほど残酷で、しかも事件の根幹となる犯人の動機が信じられないほど胸糞悪いらしいです。  総合すると色々書けますが、グロ系は人間にとって致死量をはるかに超えるので【書くな】と止められてます。  尊敬する小説家は 星 新一 先生です。  老若男女誰にとっても他人事ではない話題を テーマにして、短く分かりやすい文章で物語を作ることのできる方でした。  小説家を目指した当初は、難しい言い回しや難読語があるといちいち調べてノートに書いていました。ノベルス科の専門学校で【知識を深めよ】と強く推奨されたためでした。  そんなA4ノートが11冊目を終える頃、目から鱗の現実を突きつけられます。 【愚かな人ほど、横文字、カタカナ、難読語を多用し、自分を知識人のように見せかけます】。 【優れた人ほど難しい内容を誰にでもわかるように噛み砕いて、分かりやすい例を上げ、難しい言葉を簡単な言葉に置き換えて簡潔明瞭に説明できます】、と。 それからは後者を目指して(目指すのは誰でもできます)、できる限り幼い子供にでもわかるような優しい語り口の童話をメインに執筆しております。 ここのシステムを理解して私の描いたものをたくさんの方に読んでほしいと強く思っております。  どうぞよろしくお願いします。   駄文長文お目汚し、大変失礼いたしました。            byゆめじ はるか
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